Windows版
本アプリ"PWV3 Windows版"は、インストーラでWindows 10以上のPCにインストールして使用します。
PCとDreaME Lab製のPocket PWV2ユニットをUSB-Cケーブルでシリアル接続することによって、さまざまな脈波関連の測定・解析を行うことができます。なお、測定時以外は、Pocket PWV2ユニットへの接続は必須ではありません。
Pocket PWV2ユニットに接続可能な、5種のセンサ(ECG電極プローブ、PPGシングルセンサ、PPGハンディセンサ、PPGセンサアレイ、Camera映像 rPPGセンサ)に対応しています。
体の様々な部位で、HRV・PTT/ PWVをマニュアルあるいはオートでリアルタイム測定・解析し、測定後条件等を変更し再解析ができます。LF/HF・RMSSD・SDNN等のリアルタイムHRV解析機能も実装しています。
ECG/PPG/rPPGの3種の入力を2Ch/3Chで取込みPWV/PTT/HRV等のリアルタイム解析&再解析ができます。
HRV解析では、リアルタイム/アフター Power spectrum、LF/HF解析、RMSSD/SDNN解析機能を実装しています。
波形の微分積分機能及びさまざまなデジタルフィルタを搭載しました。
CSVファイル自動保存・Camera映像ROI追随機能を搭載しています。
音声入力・音声認識機能によるハンズフリー測定対応です。
以下の画面から構成されています。
4つのタブを有する設定画面
Measurement/File
Signal Processing
Display/Record
Camera Setup
測定画面下部に、測定画面へ遷移する[Measure」、解析画面へ遷移する[Analyze]、アプリを終了する[Close]のボタンを設置
リアルタイム解析機能搭載測定画面
測定画面と同じ外観の解析画面
2種の自動測定解析画面
baPWV測定・解析(左右)
PPGセンサアレイを使用したAuto PTT測定・解析
設定画面は4つのタブ
Measurement/File
Signal Processing
Display/Record
Camera Setup
から構成されています。
また、測定画面下部に、測定画面へ遷移する[Measure」、解析画面へ遷移する[Analyze]、アプリを終了する[Close]のボタンが設置されています。
4つのタブの詳細について以下に説明します。
被験者名入力(必須)
入力チャンネル数選択
測定モード選択
入力chンネル2Ch選択時
PPGモード
ECGモード
Singleモード
Auto PTTモード
baPWVモード
入力chンネル3Ch選択時
ECG/PPG2Chモード
各ChのセンサNode選択
HRV ON時は詳細設定表示
PTT/PWV計算を行うCh選択
血管長
血管長の非線形ファクタ
Node 0の時間オフセット(ECGRピークと大動脈弁開放の時間差)
保存ホルダ設定(デフォルトはC:\PWV3data)
シリアルポート選択(接続エラー時は再選択)
音声録音と音声認識のon/off
自動保存された測定データ(CSVファイル)の読込
設定データ等を変更したCSVファイルの再保存
Ch別波形の微積分(デフォルトはオリジナル)
積分時のハイパスフィルタ(デフォルトは0.2Hz)
Ch別ピークと見なさない高さ比率
Ch別ピーク検出方法
ピーク点
立上がり点
立上り点高さ(ピーク比、右下図)
Ch別デジタルフィルタ設定(下図)
f1とf2を左図のように設定することで、Low pass(f1=0<f2)、High pass(f1<f2=500)、Band pass(f1<f2)、Band cut(f2<f1)フィルタを設定
ECG]のように高い周波数が必要な場合には、商用周波数(50/60Hz)とその高調波を櫛形(Comb)フィルタで除去することが有効です。この時、削除の鮮鋭度(Q値、デフォルト30)を設定します。
さらにバックグラウンドのうねりを削除することもでsきます。
メインチャート
表示時間を設定
Chごとのy軸オフセット値を設定
Chごとのy軸上下限を設定
Power spectrumのy軸上下限を設定
Trend chart(推移グラフ)1
推移グラウ1に表示したいアイテムを選択
PTT, PWV, RMSSD, SDNNの移動平均数を設定
PTT, PWV, RMSSD, SDNNのy軸上下限を設定
Trend chart(推移グラフ)2
LF/HFの移動平均数を設定
LF/HFのy軸上下限を設定
このタブは、Measurement/FileタブのNode選択でCameraを選ぶと表示される
Camera番号をスキャンして設定)
ROIの位置・大きさを設定
Previewボタンを押してCamera画像上でフレームを設定
Camera信号の他の信号に対する遅れを設定(デフォルトは33ms)
フェイストラッキングon/off
RGB合計値でG信号をノーマライズするか?
光電脈波測定回路で発生する遅れを補正するか?(不要と思われる)
本アプリ"PWV3 Windows版"は、インストーラでPCにインストールして使用します。PCとDreaME Lab製のPocket PWV2ユニットをUSB-Cケーブルでシリアル接続することによって、さまざまな脈波関連の測定・解析を行うことができます。なお、測定時以外は、ocket PWV2ユニットへの接続は必須ではありません。
本アプリは、Windows 10以上で動作します。
光電センサ2個を接続したPocket PWVユニットをUSB-Cケーブルを使用してPCあるいはAndroid端末と接続します。ECGモジュールを搭載したPocket PWVの場合には、Arduinoソースを変更することによって、ECG-Rピークと光電センサ間のPWVを測定することができます。
本アプリを起動します。
「Save folder」から測定データを保存するfolderを設定します.defortは、Windows版ではC:\PWV3data、Android版では、Download\PWV3data下になります。
PC版では「Serial port」からPocket PWVユニットを接続するポートを選択します。Android版では、特に必要はありません。
「New entry」欄に Subject ID、Vessel length(cm)、Nonlinear factor を入力します。
「Detection insensitivity」、「Detetion mode」、「Digital filter」を設定します(測定後の解析モードでも自由に変更できます)。
「Detection insensitivity」の「Order」値はpeakやrising pointを見つけるときの「鈍感度」の指標で、大きいほど鈍感になります。node別にpeak、rising両方で自由に設定できます。デフォルト値は100です。
「Detection mode」に関しては、peakかrising(立上り)を選択しますが、risingの時は、Android版については、下図を見て、「Detect percent at rising(%)」を決めます(5-20%程度が最適ですが、バックグラウンドが揺れてなければ小さい数字を選べます)。PC版に関しては、Android版と異なり、「Detect percent at rising(%)」だけベースラインから上がった点をrising pointとします(5-20%程度が最適ですが、バックグラウンドが揺れている場合は大きな値にしたほうがいいと思われます)。
「Digital filter」は下図からフィルターを選定します。Defortはf1=0.4、f2=10Hzのバンドパスフィルタです。Applyボタンを押すと設定値が反映され、選んだフィルタ名が表示されます。
測定画面で、「Start Measure」ボタンで測定を開始します。Ver.6.8以降のPC版アプリで、Voice commandにチェックを入れてあれば、StartあるいはStart measureと命令すると測定が開始されます。
測定中はグラフと解析値がリアルタイムで表示されます。PC版のVer.6.6から、Audio recordingのチェックをいれることで、測定中に、測定位置等を記録するための音声メモを録音する機能を搭載しました。Pocket PWVに搭載した、触れるだけで測定可能な、PPGプローブと組み合わせることで、ECGーRピークとのPTTを様々な測定位置で測定する時に、どの部位で測定しているかを音声でメモすることができます。
「Stop/save」ボタンで測定を終了し、データを「Subject ID + 日時」のファイル名を有するCSVファイルとして自動保存され、データの解析画面に移動します。Ver.6.8以降のPC版アプリで、Voice commandにチェックを入れてあれば、StopあるいはStop saveと命令すると測定が停止されデーター保存が行われます。
データ解析画面では、「Back」ボタンで設定画面に戻り、Detetion modeやDigital filterを変更でき、「Analyze」ボタンを押すことで、再解析ができます。また、「Print」ボタンで、Subject情報や測定条件付きで、解析画面の印刷ができます。
必要に応じて「CSV file read」で過去のデータを読み込み、「Analyze」ボタンで解析ができます。
Android版は、内部テスト用にSimulate deviceモードを追加。Pocket PWVデバイスが無くても動作確認をできるようにしました。
Simulate deviceモードを使う場合、PWV3アプリをインストール後起動 → Android端末で ForSimulation.CSV をダウンロード → PWV3アプリの設定画面 の「CSV file read」からForSimulation.CSVファイルを探して選択 → 「Simulate device(for internal test)」を ON にします。
リアルタイムグラフ表示・リアルタイムPWV解析
データのCSV保存・読込・条件を変えた再解析
ピークトップとピーク立上りのデュアルモードピーク検出とこれを使ったPWV解析
ピークやライジング点検出時の鈍感度Detection insensitivityを自由に設定可能であるため、バックグラウンドがゆれてもピーク検出が可能
ピーク立上り点(Rising point)推定には、Detect percent at risingを使うことでバックグラウンドの揺れの影響を最小化
Android版は、内部テスト用にSimulate deviceモードを追加。Pocket PWVデバイス無しで動作確認が可能
PC版とAndroid版でCSVファイルの互換性を実現
PC版のみの機能であるが、Ver.5.09から、商用周波数ノイズを落とす、ノッチフィルターを実装。None、50Hz、60Hzを選択できる。ECGをnode 0とした場合0.4-30Hz程度のバンドパスフィルターにノッチフィルターを組み合わせるとよい。
PC版のみの機能であるが、Ver.5.10からマーク削除機能を実装。マーク位置にマウスを置いてクリックすることで削除できる(●マークが×に変わる)。ただし、必ずマークペアで削除し、片方が残らないようにすること。残ると、遠いペアを使ってしまう。さらに、×マークのマークを再クリックすると復活できる(●マークに戻る)。
PC版のみの機能であるが、Ver.7.2から、PTT/PWV計算に使うピーク数を解析ウィンドウ内の左から最大10ピークまでに変更。表示幅を広くすることにより、使用ピーク数を10に固定可能。画面の表示範囲にペアの両方が表示されているペアでPTT/PWVを計算し、使用したペアの数をaveの後に表示。マーク削除を行うと計算に使われるペア数が変化する。
PC版のみの機能であるが、Ver.6.0から、測定画面と解析画面の下部にPTTとPWVの推移グラフを追加
PC版のみの機能であるが、Ver.6.6から、Audio recordingのチェックをいれることで、測定中に、測定位置等を記録するための音声メモを録音する機能を搭載。Pocket PWVに搭載した、触れるだけで測定可能な、PPGプローブと組み合わせることで、ECGーRピークとのPTTを様々な測定位置で測定する時に、どの部位で測定しているかを音声でメモすることを可能とした。
PC版のみの機能であるが、Ver.7.0から、2chPacketReadAuto.inoと組み合わせて使うことによって、PWV3側からPPGモード(Node 0、Node 1ともにPPG)とECGモード(Node 0: ECG、Node 1: PPG)を切り替えることができるように改良
PC版のみの機能であるが、Ver.7.3から、解析画面にオートレンジ⇔固定レンジ切り替え機能を追加。解析画面で、左Y軸の目盛エリアをクリックすると、Node0軸の現在レンジを固定(目盛ラベルが 青 に変わる)でき、固定中の左Y軸を再クリック すると、オートレンジに戻る(目盛ラベルが黒に戻る)。同様に、右Y軸の目盛エリアをクリックすると、Node1軸の現在レンジが固定され(目盛ラベルが 橙 に変わる)、固定中の右Y軸を再クリックするとオートレンジに戻る。
PC版のみの機能であるが、Ver.8.1から、PPGセンサアレイ(4 nodes)に対応。Pocket PWV2とPPGセンサアレイを組み合わせて使用し、ECG(node 0)とnode 1、node 2、node 3、node 4の4つのPPGセンサとのPTT/PWVを求めることができる。さらに、ECG mode 2を選択し、Auto measureをonにすると、ECGセンサと各PPGセンサ間の測定時間を設定することで、Start measureボタンを押して自動測定を行うことができる。
PC版のみの機能であるが、Ver.8.2から、4chPPGセンサアレイを使用して自動測定を行った場合、解析画面下部にAnalysisボタンが表示され、これを押すと解析画面2へ遷移。PTTやPWVのnode依存性の表とグラフが表示される。なお、表とグラフに使用されるデータは、各nodeでの測定の最後の値(10ピークペアの平均値と標準偏差)である。
PC版のみの機能であるが、Ver.8.5から、4つのMeasure mode(PPG mode、ECG mode、Auto PTT mode、baPWV mode)を選び、PPG modeとECG modeの場合は、Ch1、Ch2に対して、nodeを自由に選択できるように設定。これに対して、Auto PTT modeとbaPWV modeの場合は、Duration for each measurementで1回の測定時間を決め、Auto PTT modeの場合は、node0(ECG)とPPGのnode1からnode4までを自動測定、終了後、解析画面のanalysisボタンを押すとPTT解析画面に推移し、baPWV modeの場合は、PPGのnode1-2間(右)とnode3-4間(左)を自動測定し、同じく終了後、解析画面のanalysisボタンを押すとbaPWV解析画面に推移するように変更。
Auto PTT modeあるいはbaPWV modeのファイルを読み込む時は、ファイル名の後ろに、"node1"や"right"などがついていないファイルを選んで読み込んで下さい。
Ver.8.18から、音声認識に対応。Voice recongnitionをonにすることで、測定開始(Start measurent)と測定終了(Stop/save)の音声認識対応。ボイスコマンドは日本語のみ対応で、「はじめ」「始め」「開始」「スタート」でStart measaure。「おわり」「終わり」「ストップ」 でStop/save。日本語的な発音が必要。
リアルタイムグラフ表示・リアルタイムPWV解析
データのCSV保存・読込・条件を変えた再解析
ピークトップとピーク立上りのデュアルモードピーク検出とこれを使ったPWV解析
ピークやライジング点検出時の鈍感度Detection insensitivityを自由に設定可能であるため、バックグラウンドがゆれてもピーク検出が可能
ピーク立上り点(Rising point)推定には、Detect percent at risingを使うことでバックグラウンドの揺れの影響を最小化
Android版は、内部テスト用にSimulate deviceモードを追加。Pocket PWVデバイス無しで動作確認が可能
PC版とAndroid版でCSVファイルの互換性を実現
PC版のみの機能であるが、Ver.5.09から、商用周波数ノイズを落とす、ノッチフィルターを実装。None、50Hz、60Hzを選択できる。ECGをnode 0とした場合0.4-30Hz程度のバンドパスフィルターにノッチフィルターを組み合わせるとよい。
PC版のみの機能であるが、Ver.5.10からマーク削除機能を実装。マーク位置にマウスを置いてクリックすることで削除できる(●マークが×に変わる)。ただし、必ずマークペアで削除し、片方が残らないようにすること。残ると、遠いペアを使ってしまう。さらに、×マークのマークを再クリックすると復活できる(●マークに戻る)。
PC版のみの機能であるが、Ver.7.2から、PTT/PWV計算に使うピーク数を解析ウィンドウ内の左から最大10ピークまでに変更。表示幅を広くすることにより、使用ピーク数を10に固定可能。画面の表示範囲にペアの両方が表示されているペアでPTT/PWVを計算し、使用したペアの数をaveの後に表示。マーク削除を行うと計算に使われるペア数が変化する。
PC版のみの機能であるが、Ver.6.0から、測定画面と解析画面の下部にPTTとPWVの推移グラフを追加
PC版のみの機能であるが、Ver.6.6から、Audio recordingのチェックをいれることで、測定中に、測定位置等を記録するための音声メモを録音する機能を搭載。Pocket PWVに搭載した、触れるだけで測定可能な、PPGプローブと組み合わせることで、ECGーRピークとのPTTを様々な測定位置で測定する時に、どの部位で測定しているかを音声でメモすることを可能とした。
PC版のみの機能であるが、Ver.7.0から、2chPacketReadAuto.inoと組み合わせて使うことによって、PWV3側からPPGモード(Node 0、Node 1ともにPPG)とECGモード(Node 0: ECG、Node 1: PPG)を切り替えることができるように改良
PC版のみの機能であるが、Ver.7.3から、解析画面にオートレンジ⇔固定レンジ切り替え機能を追加。解析画面で、左Y軸の目盛エリアをクリックすると、Node0軸の現在レンジを固定(目盛ラベルが 青 に変わる)でき、固定中の左Y軸を再クリック すると、オートレンジに戻る(目盛ラベルが黒に戻る)。同様に、右Y軸の目盛エリアをクリックすると、Node1軸の現在レンジが固定され(目盛ラベルが 橙 に変わる)、固定中の右Y軸を再クリックするとオートレンジに戻る。
PC版のみの機能であるが、Ver.8.1から、PPGセンサアレイ(4 nodes)に対応。Pocket PWV2とPPGセンサアレイを組み合わせて使用し、ECG(node 0)とnode 1、node 2、node 3、node 4の4つのPPGセンサとのPTT/PWVを求めることができる。さらに、ECG mode 2を選択し、Auto measureをonにすると、ECGセンサと各PPGセンサ間の測定時間を設定することで、Start measureボタンを押して自動測定を行うことができる。
PC版のみの機能であるが、Ver.8.2から、4chPPGセンサアレイを使用して自動測定を行った場合、解析画面下部にAnalysisボタンが表示され、これを押すと解析画面2へ遷移。PTTやPWVのnode依存性の表とグラフが表示される。なお、表とグラフに使用されるデータは、各nodeでの測定の最後の値(10ピークペアの平均値と標準偏差)である。
PC版のみの機能であるが、Ver.8.5から、4つのMeasure mode(PPG mode、ECG mode、Auto PTT mode、baPWV mode)を選び、PPG modeとECG modeの場合は、Ch1、Ch2に対して、nodeを自由に選択できるように設定。これに対して、Auto PTT modeとbaPWV modeの場合は、Duration for each measurementで1回の測定時間を決め、Auto PTT modeの場合は、node0(ECG)とPPGのnode1からnode4までを自動測定、終了後、解析画面のanalysisボタンを押すとPTT解析画面に推移し、baPWV modeの場合は、PPGのnode1-2間(右)とnode3-4間(左)を自動測定し、同じく終了後、解析画面のanalysisボタンを押すとbaPWV解析画面に推移するように変更。
Auto PTT modeあるいはbaPWV modeのファイルを読み込む時は、ファイル名の後ろに、"node1"や"right"などがついていないファイルを選んで読み込んで下さい。
Ver.8.18から、音声認識に対応。Voice recongnitionをonにすることで、測定開始(Start measurent)と測定終了(Stop/save)の音声認識対応。ボイスコマンドは日本語のみ対応で、「はじめ」「始め」「開始」「スタート」でStart measaure。「おわり」「終わり」「ストップ」 でStop/save。日本語的な発音が必要。
Q: CSVファイルが読み込めません。
A: ファイル形式が正しいか、保存フォルダを確認してください。
Q: シリアルポートが表示されません。
A: Pocket PWVユニットが正しく接続されているか確認してください。
Q: ウイルス警告が出ます。
A: 署名済みインストーラを使用してください。詳細はReadMe参照。
Ver.5.1 2026/02/24 アプリバージョン表示を追加
Ver.5.2 2026/02/24 測定解析画面の表示幅を6.5秒に変更
Ver.5.3 2026/02/24 鈍感度order値をすべて256に変更
Ver.5.4 2026/02/24 Node0を心電図(ECG)とした場合のため、Node 0のoffset値(ms)を導入
Ver.5.5 2026/02/24 Android版と同様に、subject_id, Vsessel_length, Nonlinear_factor, Offset_node_0をCSVファイルのヘッダー部に読み書きできるように変更(従来書式と互換性を担保)
Ver.5.6 2026/02/24 ファイル名をPWV3に修正
Ver.5.7 2026/02/24 インストーラでVersion表示ができるように変更
Ver.5.8 2026/02/25 PyInstallerバンドル版でバージョン表示が正しく取得されるよう修正
Ver.5.9 2026/03/3 ノッチフィルターを実装
Ver.5.10 2026/03/4 ピーク削除機能を実装(ピーク位置にマウスを置いてクリックすることで削除(●マークが×に変わる)、必ずピークペアで削除し片方が残らないようにすること)・PTT/PWVの計算方法のエラーを修正
Ver.5.11 2026/03/4 PTT/PWVの計算範囲を10ペアから画面の表示範囲に変更(画面の表示範囲にペアの両方が表示されているペアでPTT/PWVを計算し、使用したペアの数をaveの後に表示)
Ver.5.12 2026/03/5 CSV file read後、解析画面に遷移し、設定画面に戻り、再度解析画面に遷移すると特定のCSV fileデータを表示してしまうというバグを修正
Ver.5.13 2026/03/5 測定画面でシリアルポート初期化エラーが出るバグを修正
Ver.5.14 2026/03/5 PWVの計算方法が間違っているのを修正しました。PTT値計算は0-500msを超える場合は除外しています。
Ver.5.17 2026/03/6 測定画面・解析画面のPTT/PWV表示フレームを半透明化し波形が見えるように変更
Ver.5.21 2026/03/7 脈拍数(BPM)表示を追加
Ver.5.22 2026/03/13 解析画面に最大化ボタンを追加
Ver.5.23 2026/03/13 設定画面のデザイン変更(フォントサイズを12pt)
Ver.5.24 2026/03/13 測定画面・解析画面の表示幅(sec)を可変できるように修正
Ver.5.25 2026/03/13 ノードごとの Detection mode / Detect percent 設定対応。peak 選択時に Detect percent をグレイアウト(ラベル・値ともに #888888)。CSV file read で選択したファイルが設定画面再表示後にリセットされるバグ修正。CSV Select ボタンの autoDefault 無効化(モード変更時の誤作動防止)
Ver.5.26 2026/03/13 連続して測定を行うとStop/saveから解析画面に移行するのに異常に時間がかかるバグを修正(Stop/Save ではポートを閉じず、次の測定で再利用するように変更)。
Ver.6.0 2026/03/20 測定画面と解析画面の下部にPTTとPWVの推移グラフを追加
Ver.6.1 2026/03/23 推移グラフを折れ線に変更。推移グラフの表示内容を、None、PTT、PWV、Bothから選べるように変更。推移グラフに移動平均を導入(0と1は移動平均なし)。設定画面に縦スクロールバーを導入。
Ver.6.2 2026/03/23 測定画面と解析画面の2チャンネルの表示を左右の軸に分けることで、波形の重なりを抑えた。
Ver.6.3 2026/03/23 処理速度・表示速度の大幅向上
Ver.6.4 2026/03/24 マーク削除機能が使えなくなっていたバグを修正
Ver.6.5 2026/03/24 立ち上げてMeasureボタンを押すと1回目のみ測定画面に遷移せず解析画面になってしまうバグを修正
Ver.6.6 2026/03/25 Audio recordingのチェックをいれることで、測定中に、測定位置等を記録するための音声メモを録音する機能を搭載
Ver.6.10 2026/03/26 Voice commandのチェックを入れることで、測定画面にて、Start、Start measure、スタート、開始などと命令すると測定が開始され、Stop、Stop save、ストップ、停止などと命令すると測定が停止されデーター保存が行われる。
Ver.6.11 2026/03/26 バグフィックス
Ver.6.12 2026/03/31 トラブルのもとのようなので、音声認識機能を削除
Ver.7.0 2026/04/09 2chPacketReadAuto.inoと組み合わせて使うことによって、PWV3側からPPGモード(Node 0、Node 1ともにPPG)とECGモード(Node 0: ECG、Node 1: PPG)を切り替えることができるように改良
Ver.7.1 2026/04/10 Node別にデジタルフィルターをかけられるように修正。Node 0がECG、Node 1がPPGの場合、Node 0を1-50Hz BPF + 50Hzノッチ、Node 1を0.4-10Hz BPFにすることで、ECGは鋭いRピークが得られ、PPGはノイズの少ない波形となるため、PTTを得やすくなる。
Ver.7.2 2026/04/11 PTT/PWV計算に使うピーク数を現行の解析ウィンドウ内すべてから、解析ウィンドウ内の左から最大10ピークまでに変更。表示幅を広くすることにより、使用ピーク数を10に固定可能。
Ver.7.3 2026/04/14 解析画面にオートレンジ⇔固定レンジ切り替え機能を追加。解析画面で、左Y軸の目盛エリアをクリックすると、Node0軸の現在レンジを固定(目盛ラベルが 青 に変わる)でき、固定中の左Y軸を再クリック すると、オートレンジに戻る(目盛ラベルが黒に戻る)。同様に、右Y軸の目盛エリアをクリックすると、Node1軸の現在レンジが固定され(目盛ラベルが 橙 に変わる)、固定中の右Y軸を再クリックするとオートレンジに戻る。
Ver.7.4 2026/04/24 ピーク検出時にnodeごとにスレッショルドを導入。ピーク間のサブピークをピークとして認識しないように設定
Ver.7.5 2026/04/24 解析時のみベースラインを各脈拍周期ごとの最小点を結ぶスプライン曲線に変更
Ver.7.6 2026/04/24 rising pointの求め方を単純化し、「Detect percent at rising(%)」だけベースラインから上がった点をrising pointとに変更。
Ver.7.7 2026/04/24 PTT/PWVの計算に使うピークの本数を、左から10本から、ウィンドウ表示に無関係に右(最新)から10本に変更し、測定時にピークの本数の変化がないように修正
Ver.7.8 2026/04/24 IDとPTT/PWV/BPM表示を測定チャートの上に移動し重ならないようにした。また、設定ウィンドウ・測定/解析ウィンドウを全画面表示に変更。設定ウィンドウに関しては、ユーザーがサイズを変更した場合、サイズと位置を覚えるように修正
Ver.7.9 2026/04/25 バグフィックス
Ver.7.10 2026/04/25 測定開始前に画面のプレビュー機能を追加。プレビュー画面で測定状態を確認し、Start measureを押すと正式に測定が始まる。ing
Ver.7.11 2026/04/25 ベースライン補正をスプライン近似から、形態学的最小値フィルタ(morphological opening)に切り替え、ECGの鋭い波形に対応。ベースラインを差し引くことでフラットなバックグラウンドを実現。
Ver.7.12 2026/04/29 バグフィックス
Ver.7.13 2026/04/29 測定画面でも、解析画面同様、Y軸の目盛りをクリックすることによって、目盛り固定をできるように修正
Ver.7.14 2026/05/11 測定画面・解析画面のNode 0の波形をオフセット表示できるように、Display offset of node 0の設定を追加
Ver.7.15 2026/05/11 PTT計算のバグ(ウィンドウ左端の影響)を修正、PWV計算のバグも修正。
Ver.7.16 2026/05/12 Display offset of node 0の表示位置変更、いくつかのデフォルト値の変更
Ver.7.17 2026/05/12 測定後の解析値が正しくないバグを修正。センサが外れている場合にエラーを表示する機能を追加。
Ver.7.18 2026/05/12 プレビュー測定も最新ピークから10本になるように変更。
Ver.8.0 2026/05/13 4chPPGセンサアレイと自動測定機能に対応するUIを追加
Ver.8.1 2026/05/13 4chPPGセンサアレイ対応と自動測定機能を追加。
Ver.8.2 2026/05/18 4chPPGセンサアレイを使用して自動測定を行った場合、解析画面下部にAnalysisボタンが表示され、これを押すと解析画面2へ遷移。PTTやPWVのnode依存性の表とグラフが表示される。なお、表とグラフに使用されるデータは、各nodeでの測定の最後の値(10ピークペアの平均値と標準偏差)である。
Ver.8.3 2026/05/26 PWV表示をm/sからcm/sに変更
Ver.8.4 2026/05/26 Anaysisボタンで表示される表とグラフのバグ修正。ピークペアをマニュアル消去した時にも反映するように修正
Ver.8.5 2026/05/30 4つのMeasure mode(PPG mode、ECG mode、Auto PTT mode、baPWV mode)を選び、PPG modeとECG modeの場合は、Ch1、Ch2に対して、nodeを自由に選択できるように設定。これに対して、Auto PTT modeとbaPWV modeの場合は、Duration for each measurementで1回の測定時間を決め、Auto PTT modeの場合は、node0(ECG)とPPGのnode1からnode4までを自動測定、終了後、解析画面のanalysisボタンを押すとPTT解析画面に推移し、baPWV modeの場合は、PPGのnode1-2間(右)とnode3-4間(左)を自動測定し、同じく終了後、解析画面のanalysisボタンを押すとBaPWV解析画面に推移するように変更。
Ver.8.5 2026/06/01 Auto PTT modeにおけるPTT計算・PWV計算に関するバグ修正
Ver.8.6 2026/06/01 Auto PTT modeにおけるPTT計算・PWV計算に関するバグ修正2
Ver.8.7 2026/06/01 Auto PTT modeにおけるPTT計算・PWV計算に関するバグ修正3
Ver.8.8 2026/06/02 表示修正
Ver.8.9 2026/06/04 Ch1だけでなくCh2にも表示オフセットを追加。デジタルフィルターの移動平均を追加。
Ver.8.10 2026/06/05 波形表示を連続横スクロール化し、画面切り替わり時のノイズ抑制。PPG modeで選択できるnodeを2-4から0-4に変更。
Ver.8.11 2026/06/05 呼吸によるドリフトの影響を最小化。Auto PTT modeあるいはbaPWV modeのファイルを読み込む時は、ファイル名の後ろに、"node1"や"right"などがついていないファイルを選んで読み込むように変更
Ver.8.12 2026/06/07 各モードの詳細設定修正及び印刷項目修正
Ver.8.13 2026/06/10 長時間測定すると暴走するバグを修正。baPWVモードの解析表の計算方式を修正
Ver.8.14 2026/06/12 設定画面のすべてのパラメータをCSVデータファイルに保存し、読み込んだ時は設定した測定条件が反映されるように修正
Ver.8.15 2026/06/16 UI改良。CSV file writeを追加し変更した設定条件を保存できるようにした。また、各Windowに最小化ボタンを追加しました。測定画面に遷移後すぐにStart measureボタンを押すと暴走するバグとCSV file readでファイルを読み込んだ後にMeasureボタンを押すと解析画面が表示されるバグを修正。
Ver.8.16 2026/06/25 測定開始を急ぐと落ちるバグを修正。
Ver.8.17 2026/06/25 UIを大幅に改良。設定画面をタブ型に変更。以下のショートカットを導入。
Back(測定画面) F1
Start measure F2
Stop/save F3
Back(解析画面) F1
Print Ctrl+P
Recalc Ctrl+R
Close Ctrl+Q
Ver.8.18 2026/06/26 Voice recongnitionをonにすることで、測定開始(Start measurent)と測定終了(Stop/save)の音声認識対応。ボイスコマンドは日本語のみ対応で、「はじめ」「始め」「開始」「スタート」でStart measaure。「おわり」「終わり」「ストップ」 でStop/save。日本語的な発音が必要。
Ver.8.19 2026/06/29 UI修正。Tab型に分けた後、分類が合っていなかった部分を修正。
Ver.8.20 2026/06/29 Peak検出にスプライン、Rising点は直線近似を導入。Spline interpolation にチェックを入れることで、原理的には、従来と比べ1000倍の高精度測定が可能。10kHzサンプリング→移動平均→1kHzへのダウンサンプリングを行うArduinoの新スケッチ2chPacketReadDownSampling.inoと組み合わせて、さらに高精度低ノイズな策定が可能
Ver.8.21 2026/07/01 PWV/PTTの表示をms単位から0.1msへ変更
Ver.8.22 2026/07/09 Windowサイズが記憶されないバグを修正
Ver.8.23 2026/07/13 CSV file read時に前回readしたファイルがハイライトされるだけでなく、ハイライトされたファイル名が表示されるようにスクロールする機能を追加
Ver.8.24 2026/07/13 Auto PTT mode時の解析画面を改良
Ver.8.25 2026/07/13 Auto PTT mode時の解析画面の右下のグラフに編集ツールを追加。目的は縦軸のレンジ変更です。
Ver.8.26 2026/07/16 心拍数(BPM)の異常表示をおさえた。行った修正は、①0.3s〜2.0s 範囲外の RR 間隔を除去し、200 BPM 超の物理的に不可能な間隔を排除、②中央値の 60% 未満の間隔を除去し、ノイズピークが生む「半周期の短い間隔」を排除、③前回値から ±25% を超える変化を制限し、一時的な外れ値による跳ね上がりを抑制です。なお、心拍数の計算はNode 0 のみで行っています。
Ver.8.27 2026/07/16 ノッチフィルタの性能向上とECG用バンドパスフィルタのデフォルト値を1-25Hzに変更
Ver.8.28 2026/07/22 baPWVモードでの計算のバグを修正・音声認識モジュールがコンパイル時にインストールされていなかったバグを修正・USBが解放できなくなるバグを修正
Ver.8.29 2026/07/23 PTTとPWVの計算において、これまでマイナス値は除外していたが、PTTが小さな値の場合、負になる場合があり、これを無視すると正しい値が得られないため、ふの場合を除外しないように変更。センサ接続のミスや断線等があった場合、arduinoが勝手に接続されているセンサの波形をコピーしてしまうという問題を回避するように修正。また追加したプルアップ抵抗にも対応。
Ver.8.30 2026/07/26 シリアル接続エラーのダイアログの改善
Ver.8.31 2026/08/03 測定時にPTT/PWV値がマイナスになってしまうバグを修正。Backボタンを押すと暴走するバグが発生。
Ver.8.32 2026/08/05 リアルタイム測定でのPTT/PWVマイナス問題を修正(ウィンドウ右端1.5秒マージンでCh2ピーク未到達による後方フォールバック誤マッチを防止)
設定画面
Ver.9.0 2026/08/06 ECGとPPGのHRV解析対応版。リアルタイムでHRV解析を行います。測定終了後に再解析も可能です。Measurement modeをPPGかECGモードを選ぶとSelect node # for Ch1と2の右にHRV ON/OFFのトグルスイッチが表示されます。これをONにするとONにしたChのHRV解析ができます。測定条件はデフォルトでいいと思います。1秒ごとにパワースペクトルがアップデートされLF/HFが計算され一番下のチャートに表示されます。PTT/PWVも同時に計算されその上のチャートに表示されます。なお、十分な測定時間のCSVファイルであれば、HRV非対応のデータであっても読み込んでHRV ONにしてHRV解析ができます。解析モードでは、スクロールバーを使って、パワースペクトルの変化を確認できます。
ECG / PPG モード時に Ch1・Ch2 の HRV ON/OFF トグルを追加
HRV ON 時に展開表示: Window type(Hanning/Hamming)、FFT size(256/512/1024)、Resampling freq.(4Hz for Human / 20Hz for Small animal)、Update interval(1/2/5sec)
測定画面
R-R 間隔をリアルタイム収集(ch 別 deque、最大300拍)
HRV パワースペクトルを波形グラフ右横に表示(450px、白背景)
LF 帯(0.04–0.15 Hz)薄緑・HF 帯(0.15–0.40 Hz)薄ピンクの帯表示
30 秒未満は "Collecting data... Xs/30s" を表示しスペクトルも暫定描画
LF/HF 推移グラフを PTT/PWV と 2 段グラフ化(X 軸共有)
上部バーに LF・HF・LF/HF 値を Ch1 青 / Ch2 赤 / LF/HF ボールドで表示
解析画面
スクロール連動の HRV 解析(直近60秒スライディングウィンドウ、30秒から開始)
スクロール位置を縦線で表示、Recalc 時に推移を再計算
品質・UI 改善
_filter_rr_outliers() — メジアン×2 以上の検出漏れ異常値を除去
設定の保存・復元(load_last_settings 対応)
全推移グラフの縦軸を 0 以上に固定
PTT/PWV・LF/HF 推移グラフの凡例を右上に統一、パワースペクトルに Ch1/Ch2 凡例追加
MeasureWindow・AnalyzeWindow の背景色を白に統一
Ver.9.1 2026/08/07 LF/HF 推移グラフの開始を 35 秒に遅延(ECG 初点の不安定値を除去)、パワースペクトル幅を 1.5 倍(450px)背景色を白に統一、測定・解析画面の背景色を白に統一
Ver.9.2 2026/08/09 カメラrPPG 基盤実装、設定画面 Camera Setup タブ追加
Ver.9.3 2026/08/10 カメラrPPG 機能追加・修正、解析精度・診断、表示改善
Ver.9.4 2026/08/11 PWVを測定しないSingle modeを追加
Ver.9.5 2026/08/12 Single modeのバグ修正。Pocket PWV2と接続しなくても、NodeとしてCameraを選択すればHRV解析を可能とした。
Ver.9.6 2026/08/13 Camera Setupタブに「Normalize G/(R+G+B)」チェックボックスを追加、G/(R+G+B) EMAによる正規化オプション追加、Norm. tauのグレーアウト連動修正、解析画面のY軸スケーリング修正(正規化値でも波形が見えるように)
Ver.9.8 2026/08/15 Camera Setupタブに、Pulse sensorの回路に相当する、Add 0.022Hz 1st-order LPF & 0.8Hz 1st-order HPF to simulate Pulse Sensor circuitのチェックボックスを追加しました。これは、解析時にも適応されます。
Ver.9.9 2026/08/17 Camera Setupタブに、Add 0.022Hz 1st-order LPF & 0.8Hz 1st-order HPF to simulate Pulse Sensor circuitは測定時には重すぎるので、解析時にのみかけることに変更。主CSVは 1 kHz の未補正データを保存し、Camera の 60 fps 生データは別ファイルとして *_camera60fps_raw.csv の名前で保存するように変更。なお、*_camera60fps_raw.csvファイルは主csvファイルを読み込むことで自動反映されます。Face tracking ON = 自動前額 ROI 、Face tracking OFF = 手動緑枠 ROI(カメラフレーム内のこの位置)。
Ver.9.10 2026/08/20 、設定復元時に CSV から読んだ値が整数になっていたバグを修正
Ver.9.11 2026/08/21 、Face trackingレベルを下部に表示する機能を追加
Ver.9.12 2026/08/25 、バグ修正
Ver.9.13 2026/08/25 、各Chのデジタルフィルターの下にRemove baselineのチェックボックスを追加。測定時にはRolling baseline法、解析時にはMorphological baseline法でベースラインの揺れを補正する。rPPGの波形揺れに有効。測定時だけではなく解析時にも使用可。
Ver.9.14 2026/08/30 、MIn. time window(最小窓幅)の設定項目追加と実際の時間窓値表示を追加
Ver.9.15 2026/09/01 、3Chモードに対応。Pocket PWV2にはPWV3_3ch_compatible.inoをインストールする必要あり(このスケッチは、従来の2Chでもそのまま使用可能)。No. of channelsで3chを選択すると、Mesure modeがECG/PPG1/PPG2になる。このモードではPTT、PWVの計算をCh1-2間、Ch1-3間、Ch2-3間から選ぶことができる。HRV解析はCh1-3までHRV ONにしたChの解析結果が表示される。
Ver.9.16 2026/09/02 、チャートの各縦軸のレンジをマニュアル設定できる機能を追加
Ver.9.17 2026/09/04 、測定時間を表示する機能を追加。解析画面などから設定画面に戻る時に、今まで表示していたタブに戻るように変更
Ver.9.18 2026/09/05 、マーク削除/復活ができなくなってしまったバグを修正
Ver.9.19 2026/09/09、Ch3をCameraにするとPPG信号が紛れ込むバグを修正
Ver.9.20 2026/09/10、解析画面下部にSave CSVボタンを追加。トレンドグラフ(PTT/PWVとLF、Hf、LF/HF)の1秒ごとのデータ及び、表示されている時刻のパワースペクトラムのデータを2つのCSVファイルに保存。
Ver.9.21 2026/09/26、設定画面の入力ボックスが画面の外にまでいっているのを修正。Range of y axisのfixedモードが動作しなかったバグを修正
Ver.9.22 2026/09/29、設定画面のタブ内の文字サイズを15->12ptに変更
Ver.9.23 2026/09/29、Ch1に対しRMSSD(Root of Mean Square of Successive Difference in R-R intervals)とSDNN(Standard Deviation of Normal to Normal intervals)の推移グラフを表示できるようにした。また、この移動平均数や軸の上限下限も設定可能としている。測定時にもリアルタイムで表示できます。
Ver.9.24 2026/09/30、推移グラフにおける移動平均の方法を変更し、横スクロールした時に推移グラフの形が変わってしまうバグを修正。この修正でスクロール由来の急な立ち上がりを防げるようになった。また、パワースペクトルとLF/HFの推移グラフの整合性もとれるようになった。さらに、Helpページが変更されてしまったバグを修正
Ver.9.25 2026/10/07、Threshold not to regard as the peakが有効に働いていなかったバグを修正。波形に備瀬微分積分処理を追加。積分の場合はドリフト防止のためのHigh pass filterを追加。
Ver.9.26 2026/10/08、PWV推移グラフの表示が間違っていた点を修正。推移グラフ表示を2個固定だったものを1個でもOKに変更
Ver.9.27 2026/10/09、Invert camera signalが解析時に有効でなかったバグを修正
Ver.9.28 2026/10/14、Notch filterは単純に50あるいは60Hzを落とすだけでなく、高調波成分も落としているので、名前をComb filter(櫛形フィルター)に変更。Q値(スペクトラム ピークの鋭さ)をパラメータとして追加(デフォルト30)
Ver.9.29 2026/10/14、Trend chart 1に多数のグラフが表示された場合、区別がつかないので、マーカー(間引いたもの)を追加して区別できるようにしました。
Ver.9.30 2026/10/15、設定画面のUI改良
Ver.9.31 2026/10/16、PWV測定に使われないChでも、HRV測定を考え、マニュアルピーク削除・復活ができるように修正、また、Min. time windowに90secの選択項目を追加
Ver.9.32 2026/10/16、Min. time windowのみを60sec.より長く設定した場合に、解析画面で当該時間を満たす時点においても[Collecting…]のままになってしまうバグを修正
Ver.9.33 2026/10/17、設定時間ぴったりの範囲でピークを切り出すと、両端の拍間隔や外れ値除去の分だけ解析に使える時間が短くなり、90秒設定でも約89秒のままCollecting...が続いていたバグを修正
Android版
本アプリ"PWV3"は、PCやAndroid端末などのデバイスにインストールして使用します。PCやAndroid端末などのデバイスとDreaME Lab Pocket PWVユニットとUSBケーブルでシリアル接続することによって、PWV3を使用して動脈硬化の指数である脈波伝播速度PWVを計測評価します。
本アプリにはWindows版とAndroid版があります。Windows版はWindows 10以上、Android版は Android 10以上で動作します。Android版に関してはapkファイルだけでなく、Google Playからもダウンロードできます。
Windowsの場合Windows 10以上、Androidの場合Android 7.0以上で動作可能です。
光電センサ2個を接続したPocket PWVユニットをUSB-Cケーブルを使用してPCあるいはAndroid端末と接続します。ECGモジュールを搭載したPocket PWVの場合には、Arduinoソースを変更することによって、ECG-Rピークと光電センサ間のPWVを測定することができます。
Android端末の場合は、USBデバッグをonにします。また、Android端末からUSB経由で外部デバイスへ給電するために、USB OTG (On-The-Go) 機能をonにし(新しいAndroid端末では標準でonになっているものが多いようです)、USB-CtoCのケーブルを使用してPocket PWVユニットとAndroid端末を接続します。
本アプリを起動します。
「Save folder」から測定データを保存するfolderを設定します.defortは、Windows版ではC:\PWV3data、Android版では、Download\PWV3data下になります。
PC版では「Serial port」からPocket PWVユニットを接続するポートを選択します。Android版では、特に必要はありません。
「New entry」欄に Subject ID、Vessel length(cm)、Nonlinear factor を入力します。
「Detection insensitivity」、「Detetion mode」、「Digital filter」を設定します(測定後の解析モードでも自由に変更できます)。
「Detection insensitivity」の「Order」値はpeakやrising pointを見つけるときの「鈍感度」の指標で、大きいほど鈍感になります。node別にpeak、rising両方で自由に設定できます。デフォルト値は100です。
「Detection mode」に関しては、peakかrising(立上り)を選択しますが、risingの時は、Android版については、下図を見て、「Detect percent at rising(%)」を決めます(5-20%程度が最適ですが、バックグラウンドが揺れてなければ小さい数字を選べます)。PC版に関しては、Android版と異なり、「Detect percent at rising(%)」だけベースラインから上がった点をrising pointとします(5-20%程度が最適ですが、バックグラウンドが揺れている場合は大きな値にしたほうがいいと思われます)。
「Digital filter」は下図からフィルターを選定します。Defortはf1=0.4、f2=10Hzのバンドパスフィルタです。Applyボタンを押すと設定値が反映され、選んだフィルタ名が表示されます。
測定画面で、「Start Measure」ボタンで測定を開始します。Ver.6.8以降のPC版アプリで、Voice commandにチェックを入れてあれば、StartあるいはStart measureと命令すると測定が開始されます。
測定中はグラフと解析値がリアルタイムで表示されます。PC版のVer.6.6から、Audio recordingのチェックをいれることで、測定中に、測定位置等を記録するための音声メモを録音する機能を搭載しました。Pocket PWVに搭載した、触れるだけで測定可能な、PPGプローブと組み合わせることで、ECGーRピークとのPTTを様々な測定位置で測定する時に、どの部位で測定しているかを音声でメモすることができます。
「Stop/save」ボタンで測定を終了し、データを「Subject ID + 日時」のファイル名を有するCSVファイルとして自動保存され、データの解析画面に移動します。Ver.6.8以降のPC版アプリで、Voice commandにチェックを入れてあれば、StopあるいはStop saveと命令すると測定が停止されデーター保存が行われます。
データ解析画面では、「Back」ボタンで設定画面に戻り、Detetion modeやDigital filterを変更でき、「Analyze」ボタンを押すことで、再解析ができます。また、「Print」ボタンで、Subject情報や測定条件付きで、解析画面の印刷ができます。
必要に応じて「CSV file read」で過去のデータを読み込み、「Analyze」ボタンで解析ができます。
Android版は、内部テスト用にSimulate deviceモードを追加。Pocket PWVデバイスが無くても動作確認をできるようにしました。
Simulate deviceモードを使う場合、PWV3アプリをインストール後起動 → Android端末で ForSimulation.CSV をダウンロード → PWV3アプリの設定画面 の「CSV file read」からForSimulation.CSVファイルを探して選択 → 「Simulate device(for internal test)」を ON にします。
Ver.1.03 2025/12/03 apk初リリース
Ver.1.3 2025/12/16 安定動作版apk/aabリリース
Ver.1.4 2025/12/17 内部テスト用にシミュレーションモード搭載・START MEASUREボタンの表示改善
Ver.1.6 2025/12/17 測定画面の下部ボタンの表示改善
Ver.1.12 2025/12/26 CSV file read修正・シミュレーションモードを実データ使用に修正・Helpからシミュレーション用データのダウンロード機能を追加
Ver.1.14 2026/1/26 ナビゲーションバーが存在する場合にアプリのメニューバーが重なる問題を解決
Ver.1.15 2026/1/28 risingに設定してもpeakになってしまうため、レトロフィット
Ver.1.16 2026/1/29 直近10拍分の脈拍数の表示機能を追加
Ver.1.17 2026/1/29 測定中は画面が暗転しないように設定
Ver.1.19 2026/1/30 rising pointの計算方法も間違いを修正
Ver.1.20 2026/2/4 baPWV対応(Robust対応を検討したが無理と判断)
Ver.1.21 2026/2/12 save folderを誰でもアクセスできるDownloads下に変更
Ver.1.22 2026/2/12 Downloads下をアプリから読み書きできるように修正(Android 10以上に限定)
Ver.1.23 2026/2/12 android 12での動作確認後さらに修正
Ver.1.26 2026/2/16 心拍数の測定はrising時でもNode 0のPeakから求めるように変更(心拍数の精度向上)
Ver.1.27 2026/2/17 解析時の自動order選択機能の追加
Ver.1.28 2026/2/21 Node 0をECGとした場合にoffset値を入力できるように修正
Ver.1.29 2026/2/21 測定画面から解析画面に推移した時に測定データを読み出せない問題を解決
Ver.1.30 2026/2/22 orderとdetect percent at risingのs初期値をそれぞれ256と20に変更
Ver.1.31 2026/2/23 CSVファイルに4つのパラメータを保存し読み出せるように変更
Ver.1.32 2026/2/23 CSVファイルに4つのパラメータを保存し読み出せるように変更(バグ修正)
1. 基本方針と事業者情報
基本方針
当アプリは、氏名、電話番号、メールアドレス等の個人情報を一切取得・利用しません。
事業者情報
アプリ提供者の名称: DreaME Lab & Co.
住所: 群馬県高崎市箕郷町上芝423-8
代表者名: 石黒 隆
2. 取得する情報
本アプリで取得する血管長や測定結果であるPWV値は、全て、アプリに表記されているデバイス内のディレクトリにのみ保存されるもので、外部から取得することはありません。Cookie等も使用していません。
3. 利用目的
自動取得することはありませんが、測定後、許可を得て、相関データ等を取ることを目的として、測定結果を年齢・性別等とセットとして提供して頂く可能性はあります。
4. ユーザーの関与
アンインストール: 本アプリをアンインストールしても、デバイスに保存されたデータは保存されます。
5. 問い合わせ先
プライバシーポリシーに関する問い合わせ窓口: tad@dreamelab.com